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(21) SI宮若認証式
(その他の活動) 2008年05月25日
2008年5月9日、しっとりとした良い雰囲気の小雨の中、わかばクラブから7名が参加しました。
私たちの親クラブであるSI熊本―すみれクラブのバス手配で、宮若に向かいました。
この認証式のお世話をされているSI直方クラブの方々を見て、あらためてSI熊本―すみれクラブへの感謝と、新鮮な気持ちで式に臨まれるSI宮若の18名の方々に、
初心の緊張感を蘇らせたいただいた素晴らしい一日でした。
(20) SI熊本ベンチャー報告会
(クラブ内活動) 2008年04月16日
3月23日(日)午後12時から14時まで、SI熊本クラブのスポンサーシップ委員会のベンチャー報告会に4名で出席しました。
ベンチャークラブの方々による年間の活動報告や会計報告の後、4出席ソロプチミストクラブの全員が自己紹介をしました。また、各クラブより、自己紹介の中でベンチャークラブ会員の加入推進や支援を述べられ、熊本市内4クラブで協力し今後も支援を続けていこうと話され会は終了となりました。
若いベンチャークラブの会員の皆さんが気負うわずボランチャアされている姿勢に学ばされると共に爽やかな気持ちになりました。他のソロプチミストの方々とお目にかかりお話を聞く機会に恵まれたことも、これからの私たちにとり有意義な時間となりました。
(19) 2008年早春、クラブ内バザー
(クラブ内活動) 2008年02月23日
2008年2月20日、例会終了後に会員だけのバザーを行いました。
今回で2回目のバザーとあって、落ち着いた様子でお目当ての品をGet!
今回も完売で活動資金ができました。
(18) チャリティディナーのお礼
(チャリティ事業) 2008年02月22日
先日、2月13日にわかばクラブとして第1回「チャリティディナーの会」を開催しましたが、多くの方にご参加頂き有難うございました。
この会を企画するに当たって100名の参加者を目標に準備を進めて来ましたが、当日は254名のご参加を頂きました。
当日は「早春、わかばの芽吹き」というテーマでお料理もテルサの土山総支配人に熊本の食材による和食懐石でわかばをイメージしたお料理を作って頂きましたし、民謡も福島竹峰さんに熊本にちなんだ民謡を歌って頂く事で会に華を添えて頂きました。
私たち会員は心を一つに精一杯の「おもてなしの心」でご参加された皆様方をお迎えしたつもりでしたが、まだまだ初めての試みで色々と足りない点はソロプチミズムの「真摯なる友情」でお許し頂ければ幸いです。
皆様方のご協力に対しまして心より深く感謝申し上げます。今後共ご指導をよろしくお願い申し上げます。
国際ソロプチミスト熊本-わかば 会長 鬼塚 静波
チャリティディナー実行委員長 下鶴 容子
(17) チャリティディナーの報告(詳細)
(チャリティ事業) 2008年02月22日
2008年2月13日(水)、『早春、わかばの芽吹き~熊本の文化を愛でる~』と題して、ホテル熊本テルサに於いてチャリティーディナーを開催しました。
(式次第の紹介)
18:00受付開始。会場内では、環境貢献賞を受賞されたもぐし保育園の活動を2台の大型スクリーンで紹介し、開会は民謡竹峰流二代目 福島竹峰さんが<おてもやん>を三味線と歌で、一気に”今からわかばが芽を吹きますよ”と言わんばかりの風を吹き込んでくれました。広報委員の木戸真弓さんの司会で、鬼塚会長の挨拶、そして女性に機会を与える賞(WOA)内田美恵さんと、環境貢献賞のもぐし保育園さん(福岡得史園長)の表彰式が執り行われ、国際ソロプチミスト熊本-すみれの島田敏子会長の、発足1年余りのわかばの若いエネルギーに対してのお褒め言葉とともに乾杯の御発声を頂き、熊本の”食”のスタートです。
ホテル熊本テルサ総支配人土山憲幸さんから今夜の献立の説明と、水に恵まれた熊本の食材がいかに素晴らしいかというお話があり、おいしさだけでなく、驚きや納得の歓声がすべてのテーブルから聞こえてきたのも当然でしょう。
(お料理の和懐石メニュー)
デザートにうっとりするころ、再び語り芝居をなさる寿咲亜似さんとともに、福島竹峰さんの熊本にまつわる語りと演奏で興奮に興奮!容赦なく制限時間いっぱいとなり、下鶴容子実行委員長の閉会の挨拶になりました。
わかばにとって初めての大きなイベントということで、例会での白熱した意見交換、実行委員会メンバーの額の汗、飛び交うメールと大変な期間を全員で走り抜け、反省点を多いけど大きな喜びと経験を頂きました。これが、次につながりもう一回り成長したわかばとして貢献していけたらと思っています。
このチャリティディナーの様子は、地方紙と2つのテレビ局で報道されました。