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(45) 第2回チャリティゴルフコンペのご案内
(チャリティ事業) 2009年08月09日
国際ソロプチミスト熊本―わかばでは、ボランティア活動の一環として、昨年に引き続き第2回チャリティゴルフコンペを開催することとなりました。
チャリティの益金は、国際ソロプチミストの理念に基づき「女性と女児の生活の向上」などのために活用させていただきます。
たくさんの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
*日時*
2009年11月11日(水)
スタート:7:30~
※スタートの30分前までに受付をお済ませください。
※スタート時刻は、組み合わせ決定後、こちらからご連絡いたします。
*場所*
あつまるレークカントリークラブ
〒869-0511 熊本県宇城市松橋町曲野610
TEL: 0964-32-2711 FAX: 0964-33-4036
*参加費*
13,000円
チャリティ参加費、プレー費込み(キャディ・カート代含む)
※食事代は別途になりますので、各自お支払いください。
私たちは働く女性を応援します!
今回のチャリティ金で熊本市保育園連盟を通して乳児用呼吸モニターを寄贈させていただきます。
(37) 「ドイツで心臓移植をする啓助君を救う会」の募金に協力
(チャリティ事業) 2009年03月08日
敬助君(17歳)は拡張型心筋症で現在闘病中ですが、心臓移植以外に助かる途がありません。
しかし日本での心臓移植は年間数例しかなく、国内での移植を待っている時間がないことから、ドイツでの心臓移植に踏み切りました。
海外では保険の適用もなく、医療費以外にもかかる費用は多大なものです。
敬助君の「元気になりたい」という強い意志を知り、私たちもお手伝いさせていただきたいと、「ドイツで心臓移植をする啓助君を救う会」の募金に協力することにしました。
2月に行ったクラブ内バザー収益の一部を、敬助君のお父様(宮原広一氏)にお届けしました。
(31) 熊本市保育園連盟に乳児呼吸モニターを寄贈
(チャリティ事業) 2008年11月24日
2008年11月14日(金)、熊本市保育園連盟に乳児呼吸モニターを寄贈しました。
乳児呼吸モニターは、継続的に乳児の呼吸を含む身体の働きを感知し、身体の動きの回数の低下や停止を警告できるよう設定された機器です。
現在、日本では乳幼児突然死症候群(SIDS)が乳児(1歳未満)死亡原因の第2位となっており、2000人の乳児に対し1人の割合で発生するといわれています。今回の寄付で、子どもを持って働く女性が、少しでも安心して働くことができるようになればと思っています。
なお、今回の寄付は、11月13日に開催した第1回チャリティーゴルフコンペの収益金で実現できました。ご参加くださった皆様、ご協力くださった皆様にあらためて感謝申し上げます。
国際ソロプチミスト熊本-わかばは、これからも働く女性を応援する活動に取り組んでまいります。
※この贈呈式の様子は、RKKの熊日ニュースでTV放映されました。
(30) 2008スペシャルオリンピックス熊本地区大会
(チャリティ事業) 2008年11月17日
2008年11月16日(日)、2008スペシャルオリンピックス熊本地区大会ボウリング競技が、マスターズボウルで開催されました。
『各個人のあらゆるハンディに負けない精神を大切に』をテーマに、17才~51才の男女24名のアスリートたちがボウリングに挑戦され、心あたたまる競技が行われました。
わかばからは13名参加して、表彰式の準備やメダルのプレゼンター、応援などのお手伝いをしました。
(29) チャリティーゴルフコンペ
(チャリティ事業) 2008年11月17日
2008年11月13日(木)、あつまるレイクカントリークラブで、わかば初のチャリティーゴルフコンペを開催しました。
絶好のゴルフ日和、34組130名を超える皆様にご参加いただきました。
今回のチャリティー金で熊本市保育園連盟に乳児呼吸モニターを寄贈しました。
わかば初のチャリティーコンペで行き届かない点もあったかと思いますが、この経験をまた次に生かして生きたいと思っております。
ご参加くださった皆様、ご協力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。